「副業・収入アップ」

AI副業で確定申告|雑所得・経費・申告の流れを初心者向けにまとめた

副業で初めて稼いだとき、俺は喜んだ。
でもすぐに気づいた。「これ、確定申告しないといけないやつだ」と。

AI副業で収入が発生したとき、税金の話は避けて通れない。
この記事では、副業初心者が最初に知っておくべき確定申告の基本を整理する。難しい話はしない。俺が最初に知りたかった話だけを書く。

[alert title="この記事は税務の一般的な情報です"]
税務処理は個人の状況によって異なります。具体的な判断は税理士や税務署にご確認ください。
[/alert]

[memo title="この記事でわかること"]
・AI副業の収入はどこに分類されるか
・確定申告が必要になるラインはいくら?
・経費として計上できるものは何か
・申告の流れと最初にやること
[/memo]

AI副業 確定申告 基本フロー

AI副業の収入は「雑所得」に分類される

ブログ収入・アフィリエイト・ライティング収入・コンテンツ販売など、副業で得た収入は原則として「雑所得」として扱われる。

給与所得(会社員としての給料)とは別に計算する。副業の雑所得が年間20万円を超えると、確定申告が必要になる。

確定申告が必要なライン


副業の年間所得(収入−経費)が20万円を超えたら申告が必要
「収入」ではなく「所得(収入−経費)」がベース。経費をしっかり計上することで所得額を下げられる。

経費として計上できるものは何か

AI副業に直接関係する出費は経費として計上できる可能性がある。

AI副業で経費になるもの

経費になりやすいもの(例)

  • AI課金費(Claude Pro・ChatGPT Plus・Gemini Advanced)
  • サーバー代・ドメイン代(ブログ運営に使っている場合)
  • 書籍・教材費(副業に直接関係するもの)
  • 作業用PCの減価償却(副業に使っている割合分)
  • 通信費の一部(自宅Wi-Fiを副業に使っている割合分)

注意点:按分の考え方
PCや通信費など、仕事とプライベートで共用しているものは「副業に使った割合」だけ経費にできる。50%副業に使っているなら、費用の50%が経費だ。

申告の流れと最初にやること

step
1
収入と経費を記録しておく[st-step-content]月々の収入・使った費用を記録しておく。Googleスプレッドシートで十分。「後でまとめよう」は忘れる。発生したときに記録する癖をつける。[/st-step-content]

step
2
領収書・記録を保管する[st-step-content]AI課金・ドメイン・サーバーの請求書・レシートを保管する。データでも可。5〜7年間の保管が推奨される。[/st-step-content]

step
3
e-Taxで申告する(2月〜3月)[st-step-content]確定申告は毎年2月中旬〜3月中旬。e-Taxを使えばオンラインで完結する。マイナンバーカードがあれば手続きがスムーズ。[/st-step-content]

e-Taxで申告する流れ

よくある疑問

「バレないからいいや」は危険
副業収入が会社にバレたくない場合、住民税の徴収方法を「自分で納付(普通徴収)」に変更することで、ある程度リスクを下げられる。ただし申告自体は必要だ。

20万円以下でも住民税の申告は必要な場合がある
所得税の確定申告が不要でも、住民税の申告が必要なケースがある。詳しくは住んでいる自治体の窓口に確認してほしい。


副業で稼ぐことより、稼いだお金をちゃんと守ることも大事だと、最初に知っておいてほしい。
難しく考えなくていい。まず記録をつけることから始めてみてほしい。

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